登山の行動食の入れ物は100均で十分|ダイソーでそろう登山グッズと注意点

登山の行動食の入れ物は100均で十分|ダイソーでそろう登山グッズと注意点 持ち物・装備リスト・レンタル・100均

登山の行動食を入れる容器や、ちょっとした小物を登山用品店で買うと意外と高い。

100均で代用できると聞くけれど、何が100均で済んで、何は専用の物でないと危ないのかが分からずにいませんか?

この記事では、登山の行動食の入れ物を100均で選ぶときのポイントから、ダイソーやセリアでそろう登山グッズ、100均で済ませてはいけない物、100均グッズの弱点と使うときの注意点まで解説します。

読み終えるころには、100均で買う物と登山用品店で買う物の線引きができ、装備の費用を抑えながら安全を落とさずに済みます。

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  1. 登山の行動食の入れ物は100均で十分。100均で済むのは「小物と入れ物」、済まないのは「雨具・ライト・靴」
  2. 行動食の入れ物を100均で選ぶポイント
    1. ジッパー付き袋:軽くて分けやすい。ナッツやチョコに
    2. 小さなタッパー・スクリューキャップ容器:潰れやすい物に
    3. 調味料入れ・小分けボトル:山ごはんの調味料に
    4. ダイソーの登山向けアイテムの例
  3. 100均でそろう登山グッズと使い方
    1. 防水袋・ジッパー付き袋:スマホ・着替え・ゴミの分別
    2. 座布団・レジャーシート:山頂の休憩に
    3. カラビナ・S字フック・ゴムバンド
    4. 救急セットの入れ物・絆創膏・テーピング
    5. 便利グッズ:スプーン・カップ・手ぬぐい・軍手
  4. 100均で済ませてはいけない物と、注意点
    1. レインウェア:浸みる・破れる・蒸れる
    2. ヘッドライト:光量と電池の持ちが足りない
    3. 靴・ザック・防寒着・長時間用の水筒
    4. 100均グッズの共通の弱点:耐久性と防水
  5. よくある質問
    1. 登山の行動食の入れ物は100均でいいですか?
    2. ダイソーで登山グッズは何が買えますか?
    3. 登山で100均のレインウェアは使えますか?
    4. 登山で100均のヘッドライトは使えますか?
    5. 100均のカラビナは登山で使えますか?
    6. 登山の便利グッズで100均のおすすめは?
    7. 100均で登山用品をそろえるといくら浮きますか?
  6. まとめ:入れ物と小物は100均、雨具・ライト・靴・ザックは専門の物

登山の行動食の入れ物は100均で十分。100均で済むのは「小物と入れ物」、済まないのは「雨具・ライト・靴」

登山の行動食の入れ物は100均で十分。100均で済むのは「小物と入れ物」、済まないのは「雨具・ライト・靴」

登山の行動食の入れ物は、100均のジッパー付き袋や小さなタッパー、スクリューキャップの容器で十分で、登山用品店で買う必要はありません。

100均で済ませてよいのは、行動食の入れ物・防水袋・座布団・カラビナ・ゴミ袋・救急セットの入れ物といった「小物と入れ物」で、レインウェア・ヘッドライト・靴のように安全に直結する物は、100均では性能が足りません。

この線引きを守れば、100均は登山の費用を抑える強い味方になります。

ダイソーやセリアのアウトドアコーナーには、登山でそのまま使える物が年々増えています。

100均で済む物・済まない物
100均で済む物・済まない物
判定 100均グッズ
100均で十分 行動食の入れ物・ジッパー付き袋・防水袋・座布団・レジャーシート・カラビナ・ゴミ袋・救急セットの小袋・調味料入れ・スプーン・手ぬぐい
条件付きで使える ザックカバー(小雨)・軍手(夏の低山)・折りたたみクッション・モバイルバッテリーのケース
100均では駄目 レインウェア・ヘッドライト・登山靴・ザック・防寒着・水筒(長時間・熱湯)

行動食の入れ物を100均で選ぶポイント

行動食の入れ物を100均で選ぶポイント

ジッパー付き袋:軽くて分けやすい。ナッツやチョコに

行動食の入れ物としてもっとも使いやすいのが、100均のジッパー付き袋です。

ナッツ、チョコ、ドライフルーツ、グミを種類ごとに小分けにでき、食べたぶんだけ軽くなります。

ザックの外ポケットやサコッシュに入れて、歩きながら片手で開けられる大きさを選びます。

小さなタッパー・スクリューキャップ容器:潰れやすい物に

ようかんやパン、おにぎりのように潰れると困る物は、100均の小さなタッパーやスクリューキャップの容器に入れます。

フタがしっかり閉まる物を選び、山に持っていく前に一度、逆さにして漏れないかを家で確かめてください。

行動食の入れ物の選び方
行動食の入れ物の選び方

調味料入れ・小分けボトル:山ごはんの調味料に

山ごはんを作る人は、100均の調味料入れや小分けボトルに、塩やオリーブオイル、しょうゆを入れて持ちます。

登山用品店の同じ物より安く、機能は変わりません。

ダイソーの登山向けアイテムの例

ダイソーには、行動食の入れ物のほか、アウトドア用のスプーンやカップ、折りたたみのシリコン容器、防水のスマホケース、小さな保冷バッグなど、登山にそのまま使える物があります。

品ぞろえは店舗と時期で変わるので、アウトドアコーナーを一通り見てみるのが早道です。

100均でそろう登山グッズと使い方

100均でそろう登山グッズと使い方

防水袋・ジッパー付き袋:スマホ・着替え・ゴミの分別

雨のときのスマホや着替えの防水、濡れた物の分別、ゴミの持ち帰りに、100均のジッパー付き袋と防水袋が役立ちます。

大小いくつか入れておくと、山での「困った」がかなり減ります。

座布団・レジャーシート:山頂の休憩に

折りたたみの座布団やレジャーシートは100均で手に入り、山頂で冷えた岩や濡れた地面に直接座らずに済みます。

数十グラムで費用対効果が高い、100均登山グッズの代表です。

100均で済ませてはいけない理由
100均で済ませてはいけない理由

カラビナ・S字フック・ゴムバンド

カラビナは帽子や手ぬぐいをザックに引っかけるのに、ゴムバンドはマットやレインウェアを外付けするのに便利です。

100均のカラビナは強度が低いので、体重をかける用途(クライミング)には絶対に使わず、小物を吊るす用途に限ります。

救急セットの入れ物・絆創膏・テーピング

救急セットの小袋、絆創膏、テーピングは100均でそろいます。

中身の常備薬や鎮痛薬は薬局で用意します。

便利グッズ:スプーン・カップ・手ぬぐい・軍手

山ごはん用の軽いスプーンやカップ、手ぬぐい、夏の低山なら軍手も100均で構いません。

ただし軍手は濡れると冷たく、岩場では滑るので、秋冬や岩場のある山では登山用の手袋を使います。

100均で済ませてはいけない物と、注意点

100均で済ませてはいけない物と、注意点

レインウェア:浸みる・破れる・蒸れる

100円のカッパは、山の雨風では浸み、木の枝や岩で破れ、蒸れて中から濡れます。

レインウェアは雨具であると同時に体温を守る防寒着なので、100均で済ませると命に関わります。

上下セパレートの登山用を、専門店かワークマンの登山向けモデルで用意します。

ヘッドライト:光量と電池の持ちが足りない

100均のライトは光量が弱く、電池がすぐ切れ、防水もありません。

日没に追いつかれたときの命綱なので、200ルーメン前後の登山用を選びます。

靴・ザック・防寒着・長時間用の水筒

登山靴とザックは100均にはなく、あってもレジャー用です。

防寒着は、100均の薄いフリースでは稜線の寒さに耐えられません。

水筒も、短時間の低山なら使えますが、漏れや耐久性、熱湯への対応に不安があるので、ペットボトルか専用の物にします。

100均グッズの共通の弱点:耐久性と防水

100均の物は、軽くて安い代わりに、壊れやすく、防水や耐久性が登山用品より劣ります。

「壊れても困らない物」「代わりがすぐ用意できる物」に限って使い、山の中で壊れると危ない物には使わないのが原則です。

よくある質問

よくある質問

登山の行動食の入れ物は100均でいいですか?

いいです。

ジッパー付き袋や小さなタッパー、スクリューキャップの容器で十分です。

フタがしっかり閉まる物を選び、家で漏れないか確かめてください。

ダイソーで登山グッズは何が買えますか?

行動食の入れ物、ジッパー付き袋、防水袋、座布団、レジャーシート、カラビナ、スプーン、カップ、調味料入れ、救急セットの入れ物などです。

品ぞろえは店舗と時期で変わります。

登山で100均のレインウェアは使えますか?

使えません。

浸みて破れて蒸れるので、体温を守れません。

上下セパレートの登山用を用意してください。

登山で100均のヘッドライトは使えますか?

使えません。

光量が弱く電池が持たないので、日没に追いつかれたときに役に立ちません。

200ルーメン前後の登山用を選んでください。

100均のカラビナは登山で使えますか?

帽子や手ぬぐいを吊るす用途なら使えます。

体重をかける用途には絶対に使わないでください。

登山の便利グッズで100均のおすすめは?

座布団、ジッパー付き袋、防水袋、カラビナ、手ぬぐい、調味料入れです。

軽くて安く、毎回使う物から選びます。

100均で登山用品をそろえるといくら浮きますか?

小物と入れ物を100均で済ませると、登山用品店で買うより数千円は抑えられます。

ただし雨具・ライト・靴・ザックは専門の物を買うので、装備全体の費用は大きくは変わりません。

まとめ:入れ物と小物は100均、雨具・ライト・靴・ザックは専門の物

まとめ:入れ物と小物は100均、雨具・ライト・靴・ザックは専門の物

100均で済む物・済まない物を逆引きでまとめます。

判定 物
100均で十分 行動食の入れ物・ジッパー付き袋・防水袋・座布団・レジャーシート・カラビナ・ゴミ袋・救急セットの小袋・調味料入れ・スプーン・手ぬぐい
条件付き ザックカバー(小雨)・軍手(夏の低山)・水筒(短時間)
100均では駄目 レインウェア・ヘッドライト・登山靴・ザック・防寒着
使い方の原則 壊れても困らない物に限る。体重をかける用途には使わない

装備全体で費用を抑える考え方はワークマンで登山装備をそろえる記事と登山レンタルの記事で、便利グッズの選び方は登山の便利グッズの記事で扱っています。

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