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登山の服装でメンズが夏にそろえる物|標高別コーデと選び方

登山の服装でメンズが夏にそろえる物|標高別コーデと選び方 登山の服装・コーデ(季節別・レイヤリング)
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夏の山に行く男性が服装を調べると、女性向けのコーデ記事ばかりで、「メンズは結局何を着ればいいのか」「手持ちのTシャツと短パンで足りるのか」「ダサく見えない組み合わせは」と、答えが見つからずにいませんか?

この記事では、登山の服装でメンズが夏にそろえる物を、基本の組み合わせ、標高別のコーデ例、アイテムごとの選び方、色とサイズでおしゃれに見せるコツ、ワークマン・ユニクロと登山ブランドの使い分けの順に解説します。

読み終えるころには、メンズの夏の登山コーデが手持ちの服から組み立てられ、機能も見た目も外さない服装で山に行けます。

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  1. 登山の服装でメンズが夏に着るのは「速乾Tシャツ+薄手の長袖シャツ+ストレッチパンツ」。上着は必ず持つ
  2. 標高別のメンズ夏コーデ例
    1. 低山の日帰り:速乾Tシャツ+ストレッチパンツ+キャップ
    2. 中級の山:長袖シャツを着て、薄手のフリースを足す
    3. 高山:夏でも春秋のコーデ。ダウンと手袋
    4. タイツ+ショートパンツのコーデ
  3. アイテムごとの選び方
    1. Tシャツ:化繊の速乾。汗の多い人はメリノウール混も
    2. 長袖シャツ:薄手・通気性・ボタンかハーフジップ
    3. パンツ:ストレッチ・軽量・ベルト付き
    4. ウインドブレーカーとレインウェア
    5. 帽子・サングラス・靴下
  4. おしゃれに見せる色とサイズのコツ
    1. 色は「上下で1色ずつ+差し色1つ」
    2. サイズは「動ける範囲でジャスト」
    3. 街と兼用できる登山ファッション
  5. ワークマン・ユニクロと登山ブランドの使い分け
    1. 手持ちとワークマン・ユニクロで済む物
    2. 登山ブランドで買うなら「ウインドブレーカーとレインウェア」
    3. 費用の目安
  6. よくある質問
    1. 夏の登山でメンズは半袖でいいですか?
    2. 夏の登山コーデでメンズが短パンを履くのはありですか?
    3. 夏の登山でメンズが手持ちの服で済ませられる物は?
    4. 夏の登山ウェアでメンズにおすすめの色は?
    5. 夏の登山ファッションでメンズが避けるべき服は?
    6. 夏の登山でメンズの防寒着は何がいいですか?
    7. ワークマンだけで夏の登山のメンズコーデは組めますか?
  7. まとめ:速乾Tシャツ+長袖シャツ+ストレッチパンツ。上着は必ず持ち、色は1色ずつ+差し色

登山の服装でメンズが夏に着るのは「速乾Tシャツ+薄手の長袖シャツ+ストレッチパンツ」。上着は必ず持つ

登山の服装でメンズが夏に着るのは「速乾Tシャツ+薄手の長袖シャツ+ストレッチパンツ」。上着は必ず持つ

メンズの夏の登山の服装は、化繊の速乾Tシャツに薄手の長袖シャツを重ね、下はストレッチの化繊パンツ、ザックに薄手のウインドブレーカーとレインウェアを入れる、という組み合わせが基本で、これだけで低山から中級の山まで対応できます。

綿のTシャツ、ジーンズ、綿のカーゴパンツは汗で冷えるので避けます。

男性は汗の量が多い人が多く、「汗で濡れた服が乾くか」が快適さを左右します。

速乾の化繊を肌側に着ることが、メンズの夏の登山ウェアでいちばん効く1点です。

夏の服装全般の考え方は夏の登山の服装の記事で扱っているので、この記事は「メンズの具体的なコーデと選び方」に絞ります。

メンズ夏コーデの基本
メンズ夏コーデの基本
部位 メンズ夏の登山コーデ 避ける物
ベース 化繊の速乾Tシャツ(半袖) 綿のTシャツ・ポロシャツ
ミドル 薄手の長袖シャツ(日焼け・虫よけ) 厚手のパーカー
アウター 薄手のウインドブレーカー+レインウェア ゴルフ用や街用の撥水ジャケット
下 化繊のストレッチパンツ/タイツ+ショートパンツ ジーンズ・綿のカーゴパンツ・短パン1枚
小物 キャップかハット・サングラス・登山用靴下 綿の靴下・ニット帽(夏は不要)

標高別のメンズ夏コーデ例

標高別のメンズ夏コーデ例

低山の日帰り:速乾Tシャツ+ストレッチパンツ+キャップ

速乾Tシャツにストレッチパンツ、キャップ、登山用靴下の組み合わせで、薄手の長袖シャツとウインドブレーカーをザックに入れます。

日差しが強い日は最初から長袖シャツを羽織り、袖をまくって調整します。

中級の山:長袖シャツを着て、薄手のフリースを足す

1,000〜2,000mの山では、速乾Tシャツの上に薄手の長袖シャツを着て登り、山頂と休憩で薄手のフリースかウインドブレーカーを羽織ります。

午後の夕立に備えて、レインウェアは上下ともザックに入れます。

標高別のメンズ夏コーデ
標高別のメンズ夏コーデ

高山:夏でも春秋のコーデ。ダウンと手袋

2,000mを超える山は、真夏でも山頂が10℃前後です。

速乾の長袖ベース、薄手のフリース、薄手のダウン、レインウェア、手袋、ニット帽まで持ち、春秋と同じ服装で登ります。

タイツ+ショートパンツのコーデ

暑さが気になる男性は、サポートタイツ+ショートパンツにすると、涼しさと足の保護を両立できます。

ショートパンツは膝上の登山用かトレイルランニング用を選ぶと、動きやすく見た目も締まります。

アイテムごとの選び方

アイテムごとの選び方

Tシャツ:化繊の速乾。汗の多い人はメリノウール混も

ポリエステルの速乾Tシャツが基本で、汗をかいてもすぐ乾きます。

汗の臭いが気になる男性は、メリノウール混のTシャツにすると、臭いが抑えられて数日の山行でも快適です。

長袖シャツ:薄手・通気性・ボタンかハーフジップ

日焼けと虫を防ぐ薄手の長袖シャツは、通気性のよい化繊で、前開きのボタンかハーフジップにすると、暑いときに開いて熱を逃がせます。

袖をまくれるロールアップ付きの物が便利です。

おしゃれに見せるコツ
おしゃれに見せるコツ

パンツ:ストレッチ・軽量・ベルト付き

足を高く上げても突っ張らないストレッチ性と、汗や雨で濡れても乾く軽さで選びます。

腰でずれないようにベルトかドローコード付きにし、太もものポケットがあるとスマホや地図の出し入れが楽です。

ウインドブレーカーとレインウェア

ウインドブレーカーは、手のひらに収まるほど小さくたためる薄手の物が、夏の稜線の風よけに最適です。

レインウェアは防水透湿の登山用で、上下セパレートにします。

街用の撥水ジャケットはレインウェアの代わりにならないので、登山用を1着用意してください。

帽子・サングラス・靴下

帽子はキャップでもハットでも構いませんが、首まで日差しを防ぐならハットが向いています。

サングラスは紫外線カットの物を選び、靴下は登山用の中厚手にします。

おしゃれに見せる色とサイズのコツ

おしゃれに見せる色とサイズのコツ

色は「上下で1色ずつ+差し色1つ」

メンズの登山コーデがまとまって見えるのは、上と下をそれぞれ落ち着いた1色にし、帽子かザックかシャツで差し色を1つ入れる組み合わせです。

全身黒は暑くハチを刺激し、遭難時に見つけにくいので、明るい色をどこかに入れます。

サイズは「動ける範囲でジャスト」

大きすぎる服は風でばたついて疲れ、小さすぎると足が上がりません。

試着で膝を高く上げ、腕を前に伸ばして突っ張らない範囲で、いちばん細いサイズを選ぶと見た目が締まります。

街と兼用できる登山ファッション

登山ブランドの長袖シャツやストレッチパンツは、シンプルなデザインの物を選べば街でもそのまま着られます。

「登山用にしか使えない」と感じる服は、兼用できる物に置き換えると、買い物の無駄が減ります。

ワークマン・ユニクロと登山ブランドの使い分け

ワークマン・ユニクロと登山ブランドの使い分け

手持ちとワークマン・ユニクロで済む物

速乾Tシャツ、薄手の長袖シャツ、ストレッチパンツ、キャップは、手持ちのスポーツウェアか、ワークマン・ユニクロで十分です。

ワークマンの速乾長袖シャツとストレッチパンツは、夏の低山のメンズ登山コーデとしてよく使われています。

登山ブランドで買うなら「ウインドブレーカーとレインウェア」

軽くて小さくたためるウインドブレーカーと、防水透湿のレインウェアは、登山ブランドの物が明らかに違います。

最初に登山用を買うなら、この2つから始めます。

費用の目安

手持ちの服にウインドブレーカーとレインウェアを足すなら1〜3万円、すべてワークマン・ユニクロでそろえるなら1万円前後、登山ブランドで上下そろえると5万円前後が目安です。

続けると決めてから、少しずつ登山ブランドに替えていきます。

よくある質問

よくある質問

夏の登山でメンズは半袖でいいですか?

速乾の半袖Tシャツをベースにして構いません。

ただし薄手の長袖シャツとウインドブレーカーを持ち、日焼け・虫・山頂の風に備えます。

夏の登山コーデでメンズが短パンを履くのはありですか?

タイツ+ショートパンツならありです。

短パン1枚は、すり傷・虫・日焼けが重なるので避けます。

夏の登山でメンズが手持ちの服で済ませられる物は?

速乾Tシャツ、ストレッチパンツ、キャップ、薄手の長袖シャツは手持ちのスポーツウェアで済みます。

レインウェアだけは登山用を用意します。

夏の登山ウェアでメンズにおすすめの色は?

上下を落ち着いた1色ずつにし、帽子かシャツで明るい差し色を1つ入れます。

全身黒は暑く、ハチを刺激し、遭難時に見つけにくいので避けます。

夏の登山ファッションでメンズが避けるべき服は?

綿のTシャツ、ジーンズ、綿のカーゴパンツ、街用の撥水ジャケット、綿の靴下です。

汗で濡れて乾かず、体を冷やします。

夏の登山でメンズの防寒着は何がいいですか?

低山なら薄手のウインドブレーカー、中級なら薄手のフリース、高山なら薄手のダウンです。

山頂は平地より10℃近く涼しくなります。

ワークマンだけで夏の登山のメンズコーデは組めますか?

低山の日帰りなら組めます。

速乾長袖シャツ、ストレッチパンツ、レインウェアの登山向けモデルでそろいます。

まとめ:速乾Tシャツ+長袖シャツ+ストレッチパンツ。上着は必ず持ち、色は1色ずつ+差し色

まとめ:速乾Tシャツ+長袖シャツ+ストレッチパンツ。上着は必ず持ち、色は1色ずつ+差し色

メンズの夏の登山の服装を、知りたいことから逆引きでまとめます。

知りたいこと 答え
基本のコーデ 速乾Tシャツ+薄手の長袖シャツ+ストレッチパンツ。ウインドブレーカーとレインは必ず持つ
標高別 低山は基本のまま、中級は薄手のフリース、高山は春秋の服装
おしゃれに見せる 上下1色ずつ+差し色1つ。サイズは動ける範囲でジャスト
手持ちで済む物 Tシャツ・長袖シャツ・パンツ・帽子。レインウェアは登山用
避ける物 綿のTシャツ・ジーンズ・短パン1枚・街用ジャケット

夏の服装の基本は夏の登山の服装の記事に、季節ごとの全体は登山の服装まとめの記事にまとめています。

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